Inakaya honpo いなか家本舗
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Inakaya honpoいなか家本舗について
岡山県津山市にあるいなか家本舗についてご紹介します。
岡山・兵庫・鳥取・香川で移住・田舎暮らしをお考えの方、いなか家本舗にお任せください。
ご挨拶
移住・田舎暮らし物件情報サイト「田舎に暮らそう」をご覧 いただきありがとうございます。当社は田舎暮らし物件の流 通の発展に貢献することを理念に掲げ、田舎暮らし物件に特 化したインターネットメディア事業を展開しております。
仕事と家族を最優先に、都心のマンションや郊外の団地に戸 建住宅を求めた団塊世代が、子供たちを独立させ、仕事も最 終章を迎えた今、新たなセカンドライフを模索しています。 都心で暮らし続けるのも良いでしょう。しかし、里山や海の 景色が広がる自然の中で、趣味に没頭したり、自然を相手に 新たな自分に挑戦する暮らしはいかがですか。
憧れの田舎暮らし。しかし、憧れだけでは田舎暮らしは成功しません。これからの人生を豊かに快適に するためには、しっかりとした計画と準備が必要です。失敗しない田舎暮らしのために、学んでおきた い準備や物件の選び方、知っておきたい知識などをご紹介し、田舎暮らし物件の流通に関わるすべての 方々のお役に立てるよう、これからも多くの価値あるサービスのご提供を目指し取り組んでいきたいと 考えております。当サイトを通じて、田舎暮らしをもっと身近な存在として、多くの人にご提供してい く所存でございます。
これからも、「田舎に暮らそう」をどうぞ、よろしくお願い致します。
いなか家本舗とは
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岡山・兵庫を中心に鳥取及び香川の田舎暮らしに最適な物件に特化した移住・田舎暮らし物件情報サイト「田舎に暮らそう」を運営しています。自然と人との共生を目指した田舎暮らし、二地域居住、別荘、移住のライフスタイルをご提案しています。人気の移住・田舎暮らしから、今注目を集める「二地域居住」まで時代に合ったライフスタイルをお勧めしています。
「二地域居住」とは、簡単に言えば都会と田舎の2つの場所に家を持ち生活することをいいます。最近では言い方も現代風になり、「二拠点生活」や「デュアルライフ」とも呼ばれています。
また、二地域居住(デュアルライフ)は2ヵ所の場所で生活することに対して、2ヵ所以上の居住空間を行き来しつつ暮らすライフスタイルのことを「マルチハビテーション」といい、アフターコロナにより在宅可能でライフスタイルも変わった若者を中心に浸透しています。今後も新しい田舎暮らしのカタチを追求し、田舎暮らし物件・古民家の物件情報を数多く取扱ってまいります。田舎暮らしをお考えの方、古民家にご興味をお持ちの方はぜひ「いなか家本舗」の田舎物件情報をご覧ください。
店舗情報
屋号 | いなか家本舗 |
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サイト名 | 田舎に暮らそう |
運営会社 | 鶴山不動産 株式会社 |
代表 | 橋本 安弘 |
創業/改組 | 平成4年(1992年)/鶴山不動産有限会社として創業 平成21年(2009年)/鶴山不動産株式会社に改組 |
所在地 | 〒708-0842 岡山県津山市河辺1000-1 イオンモール津山 外部棟 |
連絡先 | いなか家本舗窓口 TEL:0868-35-0082 |
業務内容 | 田舎暮らしを目的とした不動産の売買・仲介・買取 リフォーム事業 |
免許番号 | 岡山県知事(8)第3882号 |
SDGs(エスディージーズ)とは
「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です2015年9月に国連で開かれたサミットで各国の代表によって採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げられています。そしてSDGsの内容は「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」で構成されています。
17の目標は、「社会・経済・環境」の3側面から捉えることのできる目標を設定しており、社会面では貧困や飢餓、教育など、経済面ではエネルギーや資源の有効活用、経済成長など、環境面では地球環境や気候変動など地球規模で取り組むべき環境アジェンダを提起し、これらの問題を解決しながらより良い未来を築くことを目指しています。
「いなか家本舗」が取り組むSDGs
地域の空き家問題を解決すると共に持続可能な住環境・まちづくり・ひとづくりに貢献しています。相続などで発生した実家や親戚の家など、都会に住みながら維持・管理が難しく手放したい人が多くいますが、都会に比べて物件取引価格が安いため不動産業者から仲介や買取を断られるケースも多く、放置された空き家は朽ちていきます。空き家を放置し続けると「老朽化による崩落・倒壊の危険」「廃材や家財道具、ゴミによる衛生状態の悪化」「不法侵入、不法投棄・害獣の住み付き、治安の悪化」などさまざまな問題が発生します。地方の農村や山間の村落には昔ながらの古民家も多く存在し、古民家に住みたいという方も多くいます。「いなか家本舗」は地方の空き家と都会から地方に住みたい人たちをつなげ、管理が行き届かなくなった空き家を再利用すると共に、防災・防犯対策、街並みの改善にも取り組むなど、空き家活用や移住者支援を行うことで、地域経済の発展に貢献し、持続可能な社会の実現に向けて、地域の魅力を発信してまいります。
住み続けられるまちづくりを
「いなか家本舗」が貢献するSDGsの目標はSDGs11番目の「住み続けられるまちづくりを」です。これは「包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する」と定義づけられており、人口減少に歯止めをかけて街を活性化させようとする「いなか家本舗」の取り組みです。
つくる責任 つかう責任
家を建て、末長く人が住み続けることはそのままSDGsの目標12「つくる責任つかう責任」を体現しています。一度はその役目を失った空き家を流通促進することによって再利用することは、ゴミや廃材を減らすだけでなく、新たに家を建て直す資材やエネルギーを節約し、資源の有効活用にもつながります。
パートナーシップで目標達成しよう
「いなか家本舗」が貢献するSDGsの目標に、SDGs17パートナーシップの重要性が挙げています。空き家対策や地域活性化は、不動産業者だけの力で成功させることは困難です。弁護士・司法書士・税理士・土地家屋調査士・行政書士の専門家が持つ知識やノウハウを活かし、地域の文化や特性に合った空き家対策を計画・実行することが重要です。
「いなか家本舗」はSDGsの目標達成に貢献しています
地方とのつながりを築き、地方への新しいひとの流れをつくる
U・I・Jターンを含めた地方移住の推進や、新しいひとの流れとして特定の地域に継続的に関わる人たち(観光以上移住未満)の「関係人口」を拡大させています。
- Uターン:地方から都市に移り住み、再び元の地方に戻って住むこと
- Iターン:生まれ育った都市から、別の地方に住むこと
- Jターン:地方から都市に移り住み、その後生まれ育った地方近郊の都市に住むこと
地方移住や二拠点生活への需要の増加への対応
ストレスの多い都会暮らしを離れ、より豊かで余裕のある生活を求めて地方へ移住をする人たち、あるいは移住を検討している人はここ数年増加しています。空き家を有効に活かすことは、そこに住む人が増えていくということです。移住者が住みやすい物件をより効果的に紹介できるのが「いなか家本舗」です。
ビジネスや文化活動の促進、地域活性化につなげる
外からの住人を受け入れることで街全体に活気が戻り、それまでとは違った商売や文化事業が立ち上がる契機にもなります。紹介する物件は居住用だけではなく、店舗として利用ができるものも多数あります。資金の問題で都会での起業や開業をあきらめていた方でも、地方に活路を見出せばチャンスは広がります。
安く空き家を買える・借りられる制度の推進
「いなか家本舗」が紹介する物件は、新しく土地を取得して新築で家を建てるよりも格安で家が買えたり、借りたりすることも可能です。補助金制度を活用して安く買える・借りられる可能性もあります。
補助金には、以下のようなものがあります。
- 空き家購入補助金制度
- 空き家等改修やリフォームへの補助金
- フラット35の金利優遇措置
- 家財道具等処分費用への助成金
プライバシーポリシー
個人情報保護方針について
いなか家本舗(鶴山不動産)は、個人情報保護法を遵守し、お客様の氏名、住所、電話番号、Eメールアドレス等お客様を特定することのできる情報(以下、個人情報といいます)を適正に取扱うことが重要な社会的責務であるとの認識に立ち、以下のとおり個人情報保護に関する基本方針を定めております。
個人情報の取り扱いについて
利用目的内での利用
当社は、本サイトで取得した個人情報を、お客様ご本人の同意なくして利用目的の範囲を超えて利用することはございません。当社が取得した個人情報は、以下の目的に利用いたします。
- 当社で取り扱っているサービスなどに関する営業上のご案内を行うこと。
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- お客様からのお問合せへの対応、迅速なサービスなどの実施のため必要な業務遂行。
- その他個人情報取得時に明示した利用目的。
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個人情報の適切な管理
当社は、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失・破壊・改ざん・漏洩等を防止するために適切な安全対策を講じます。また、個人情報を取り扱う従業員等に対して、個人情報保護のための研修・教育を実施する等の啓発活動に努めてまいります。
法令遵守と改善について
当社は、個人情報保護に関する法令・通達ならびにその他の諸規程を遵守し、個人情報が適正に取り扱われますよう、継続的な改善に取り組んでまいります。また、改善した内容を、この基本方針に随時反映してまいります。なお、関係法令の改正や社会通念の変化による見直しは事前の予告なしに適宜行ってまいります。